【英語学習に最適】As a Man Thinketh の古典英語を簡単な現代米国英語で英訳

このブログより連続で、英語を学びながら自己啓発にもなる「英訳文」を掲載していきます。

目次

題材と経緯

ここでは自己啓発書の原点ともいわれるジェームス・アレンの「As a Man Thinketh」を題材にします。

ジェームズ・アレン(James Allen, 1864年 – 1912年)は、イギリス・レスターシャー州に生まれた思想家・著述家で、自己啓発の草分け的存在です。労働者階級の家庭に育ち、若くして父を亡くしたことで、早くから働き始め、独学で文学や哲学、宗教を学びました。

特にキリスト教、東洋思想(仏教・ヒンドゥー教)、ストア哲学の影響を受け、その思想は「思考が現実をつくる」という一貫したテーマに集約されます。

代表作『As a Man Thinketh(人は思う通りの人間になる)』は、シンプルながら深遠な言葉で、人生を形づくるのは環境ではなく“心の在り方”だと説き、今なお多くの人々に読み継がれています。

華やかな社交や名声を避け、自然に囲まれた静かな地で執筆と瞑想に身を捧げる質素な生活を送りました。妻リリーとの生活は慎ましく、家庭の中で精神的な探求に没頭しながら、生涯で20冊以上の書籍を世に送り出しました。

アレンは派手さのない誠実な人柄で知られ、「真理の探究者」として、静かに、しかし情熱的に生きた人物です。

この本は色んな訳本が出ていますが、特に「原因と結果の法則」というタイトルがベストセラーとなり有名です。

初めて読んだとき、その詩的な美しさと内容の深さに衝撃を受けた・・

本書の核となる考え方はこうです。

「今の自分の人格・立場・環境(結果)は、すべて自分の思考(原因)によるものである」

また、こんな視点も提示しています。

「うまくいかない、不当に扱われている、裏切られた…それらもすべて自分の思考が原因である」

この考え方に、最初は驚かされました。

一言で言われると、にわかに受け入れがたいが…

「全ては自分の思考が原因である」と言われても…ですね。

どうしても、生い立ちや人間関係、環境や社会、あるいは偶然の要素が絡んでいるのでは? と思ってしまいます。

しかし、この本は「因果律」や「思考は現実化する」という法則を、シンプルにわかりやすく伝えてくれます。

でも、よくよく考えると、

この法則は、内観と独学でも到達できる

なぜなら、これは万有引力や相対性理論のような物理法則同様に、もともとそこに存在している法則だからです。

たとえば、

  • 自身の置かれている立場を踏まえて、内観と考察を繰り返す。
  • 宗教・哲学・思想に関する本を多読する。

こうした方法で、やがてこの法則に気づくことができます。
 └多読におすすめな本 》オーディブルで成功哲学・ビジネス講座を組んでみた・・

しかし、このアプローチでは膨大な時間がかかります。そこで私は「何かあるたびに、特に辛いときにこの本を読み返して考察する」方法を取ることにしました。

この方法なら、自分の経験や環境から原因を突き詰めるので、とても腑に落ちます。

ところで、話は少し変わりますが、私はその頃…

英語の習得に苦労していた

そこで、「この原文を全部覚えるくらい、英語で学んでみよう」と考えました。

すなわち、自己啓発と同時に英語も学んでやろうということです!

ところが、原文(1902年)の英語は古典的で、とても難解…。全く頭に入ってこず、断念しました。

そして、もっとわかりやすい英-英訳がないかと探していた頃を思い出しました。

しかし、今は、翻訳アプリやチャットGPTがある!!

「もう自分で作ってやれ!」と思った

そこで、現代の米国英語で、中学3年生レベルの語彙と文法をコンセプトに、自分で英訳を作成することにしました。

構成は次の通りです。原文も、著作権は切れているので、難しい単語の解説とともに掲載します。

  1. 現代英語
    (原文と重要単語を添付)
     ↓
  2. 和訳の要約
    (自己啓発的な意義)

現代英語版は英語勉強に最適です。覚えるぐらい繰り返し読んで欲しいです。

中学生レベルですが、分かりにくい場合は和訳の要約でアウトラインを掴めるにしています。

頭に入ると同時に、世の成功哲学の原理原則が自然に入る形です。

全ページの構成

この内容を、以下の14回に分けて作成していきます。

以下のリンクを参照してください。

  1. THOUGHT AND CHARACTER
     1-1
  2. EFFECT OF THOUGHT ON CIRCUMSTANCES
     2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6
  3. EFFECT OF THOUGHT ON HEALTH AND THE BODY
     3-1
  4. THOUGHT AND PURPOSE
     4-1
  5. THE THOUGHT-FACTOR IN ACHIEVEMENT
     5-1 5-2
  6. VISIONS AND IDEALS
     6-1 6-2
  7. SERENITY
     7-1

まとめ

それでは本文は次のブログからです!

まぁ、個人的な勉強メモみたいなものです。突っ込みどころもあるでしょうが、お手柔らかに読んで下さい。

以下、邦訳の関連書籍です。多数あります。おすすめをご参考までに。
※オーディブルやキンドルのAmazonリンクです。

kindle, 著:ジェームズ・アレン, 翻訳:貢一, 坂本
kindler, 著:ジェームズ・アレン, 翻訳:貢一, 坂本
kindle, 著:ジェームズ・アレン, 翻訳:坂本 貢一

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この記事を書いた人

📚 オーディブルで学びと成長を楽しむアラフィフブロガー
✨ 自己啓発・英語学習・AI活用
🕰 隙間時間を活かして知識を深め、人生を豊かにする方法を発信中
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